■自宅サーバー構築の備忘録!
- はじめに:
自宅サーバー構築の備忘録として残す個人的なメモです。
ご訪問者様にとっても何かお役に立つ情報を拾っていただけるようなページを心がけて編集中です。
当然の事ですが全て自己責任を承知で楽しみましょう。
万が一、自己責任の意味が理解できない方はお読みにならないでください。
- リファレンス:
これまで6冊の参考書を購入しましたが一冊で足りるようなガイドブックというものに出会えませんでした。
リファレンスについてはウェブサイトから必要に応じてこつこつと情報を拾い集めるのが最良の手段だと今は思っています。
リンクのページにて秀逸なウェブサイトをご紹介しております。
- ハードウェア:
サーバー用途のPC本体の選び方なら 「お便利サーバー.com」 様のアドバイスが実に正確でしかも詳しく丁寧なので必読です。
その「ハードウェアの準備」は厭きさせずに楽しく学ばせるセンスの良い記事内容だと思います。
我が家のサーバー機もこちらを参考にさせていただき、お陰で間違いの無いPC選びが出来ました。
それから3年後に読み直してみてとても役に立っている事に改めて感謝の気持ちです。
- OS:
最初は誰でも Linux から初めてみて壁にぶちあたって一度は諦めるんじゃないかな?
とりあえず、Windows2000で構築やりなおして、ルータを越えてみたり、NICのテストや、DNSの更新を覚えました。
私は Linux での本格的なウェブサーバー始動まで5年も掛かりました(爆)
そこそこの堅固でセキュアで安定した連続稼動は7年目以降ですね。
しかし相変わらずメールサーバーは停止させています… 自信ないもんなぁ(笑)
ウェブサーバーは、REDHAT 系 Linux の CentOS を使用中です。
我が家のPC環境ではバージョン4.0で適切なのが、お便利サーバー.com様を読めば理解できます。
こういう重要な解説の部分が他のウェブサイトでは全くお目にかかれません、不思議です。
まず最初にハードウェアとOSの相性問題をクリア出来なければ先に進めないのになぁ。
まちがっても、最新の5.0をわざわざレガシーな環境に合わせようと落とした設定にするのは無意味だし疲れるし(笑)
しかし、あえてやってみる私の馬鹿さ加減には本人も呆れて何も云えません…
検索してみると自宅サーバーの連続稼働日数のデータではBSD系が圧倒的に上位独占のようです。
どうやら、オタク達にとっては、色気をださず古風で頑固なBSD系が好まれるようですが…
私にとっては日本語環境や情報量などかなりハードルが高いです…
将来の選択肢のひとつとして、FreeBSDもいずれ試してみます。
とは云っても、歳をとって物忘れが激しくなった今日この頃、そのとき果たして…
OSを新しくインストールしたくても、この備忘録で足りるのだろうか?
Newバージョンお手上げ状態… 以前の経験きれいさっぱり忘れてまったく役立たずかも…
まぁそんときはレガシー卒業するっきゃないかもねぇ(笑)
- インストール:
REDHAT 系 Linux なら、お便利サーバー.com様で基礎から学ばれる事を皆様にお勧めいたします。
以前は White Box Enterprise Linux のみの解説サイトでした。
でも、White Box Enterprise Linux も CentOS も元々は同じ REDHAT だから機能はほぼ一緒です。
というより、 他にこれほど解かり易い解説サイトが見つかりません。
で、あえて、最初は、White Box Enterprise Linux から始めました。
ペンギンのロゴマークがめっちゃカッコイイのにも惹かれました…かなり安易なきっかけです(笑)
んっ…
わぉ、ビックリです!
2008年、ついに、お便利サーバー.com様が CentOS についての解説をアップされました。
益々、便利で解かり易い、自宅サーバー構築の最強支援サイトが更に充実とは嬉しいかぎりです。
- エディタ:
もし私が最初から vi (実際に搭載されてるエディタは vim です)を使っていたとしたら…
コマンド入力に挫折してリナックスをテキストモードで使うことを諦めていたでしょう。
しかし、前述の、お便利サーバー様は pico を推奨しているので、私も pico から始めました。
解かり易い pico なら何とか使い続ける事ができてリナックスを理解する上で非常に役に立っています。
初心者がいきなり vi を使わずに、ステップバイステップで一度は pico を体験すると良いでしょう。
- FTP:
vsftp を使用中。
これに関する記事をLinuxのページにアップしました。
- ターミナルエミュレーター:
teraterm pro を使用中。
これの詳しい情報に関しては本家のウェブサイトをご参照ください。
SourceForge.jp 現在の最新版は4.58です。
- DiCE:
Dynamic DNS の更新に不可欠なソフト。
これに関する記事をLinuxのページにアップしました。
- 独自ドメインの管理:
VALUE DOMAIN を使用中。
Dynamic DNS の更新だけでなく、便利な機能がたくさん使えます。
フルドメインのサポート以外にも、URL転送やメール転送が可能ですし、
Aレコード、MXレコード、CNAMEレコード、MailExchangerホストの登録も出来ます、
あれっ、ワイルドカード機能も使えたと思ったけど、違ったかな?
この正確な情報に関しては本家のウェブサイトをご参照ください。
- Webサーバソフトウェア:
Apache を使用中。
リナックスで自宅サーバーを構築するなら Apache !
これに関する記事をLinuxのページにアップしました。
- 構成:
本体 = NEC Mate MA93T
消費電力 = 実測値約40W ( 標準仕様43W 最大99W )
CPU = pentiumV 930MHz ( Coppermine )
マザーボード = NEC製 MS-6332 ver:1 ( Soket370 flexATX )
チップ = Intel 815E
ハードディスク = Seagate U6 5400rpm 40GB
(5400rpmなら低発熱なので安心です、新品4台を纏めて購入)
メモリ = 512MB 我が家のアクセス数なら128〜256MBでも十分です(笑)
バックアップメディア = SCSI HDD 40GB
(同一ロットのハードディスクなので、DDコマンドで簡単に丸ごとコピーが可能)
- 温度管理:
過去に新品で購入した DELL Diimension が僅か数年で壊れたのは内部の熱が原因です。
DELLに限らず多くの省スペースデスクトップPCの寿命なんて2〜3年でNewモデルに買い換えるように作られていると私は思いましたね!
そこで言わせて! NEC Mate オフィス用デスクトップPCは凄いんです。
超コンパクトサイズと長寿命を兼ね備えています。
あの2chですらMateの事になると貶すどころか認めちゃうくらいの傑作!
しかも、さすが商用パソコンだけあって頑丈です!
Mate蒐集オタクになっちゃった私… 現在の完動品は11台、どこまでやれば気が済むのか?
さてさて、肝心の夏のエアフロー対策は家庭内に自宅サーバー設置するなら必須でしょう。
故障を減らせば結局は無駄な出費を抑えて経済的にもプラスだし…用心に越した事は無し!
しかも期待寿命5年のHDDに換装すれば少なくとも半分の2.5年は故障知らずのストレスフリーな気分♪
( 20〜40GBの実売価格は、新品3,800円、新同なら2,800円でした)
面倒なバックアップも理論上は不用になります、とは云っても念のため週一で実行してます。
さっそくPCにファンを乗せて強制的に換気してみました。
ただし夏以外は、ファンを回さなくてもケースを外した状態で自然換気による放熱でも十分いけます。
- 消費電力実測値:
エコワットで個別に測定しました。
自宅サーバーの消費電力平均値は約40Wでした。
NEC Mate MA93T は、標準仕様が43W、最大負荷が掛かった状態だと90Wです。
この40WでリナックスOSがいかに省エネかを実感できました。
一ヶ月では、0.04x24x30=28.8 、単価19円で計算すると約547円になります。
ルーターが意外と馬鹿にならない… 凡そ10Wです。
エコワットの表示だと1日あたり6円となっていました。
※参考までに、電気代は、1KWh = 20円として、100W = 2円と覚えて計算すれば簡単です。
- ランニングコスト:
自宅サーバーの電気代が一ヶ月で約547円、一年間ざっと6,500円!
広告収入で賄えないものか?
3月17日から導入したアフェリエイトの集計です…
(4月22日現在)
ホームページ表示回数 1,164回
コンテンツ向けAdSense US$4.56
検索向けAdSense US$0.61
紹介 US$0.00
モバイル US$未設定
全てのプロダクトの収益総額 US$5.17
でした… 電気代をしっかり稼いでくれてます… ニコッ♪
と思ったのは甘かったかも?
4月26日を最後にその後5月10日まで2週間も完全にビタ一銭も収入ありません!
絶対に変です!おかし過ぎますよ!
もしかしてサクラを使って利用者確保してたのか?
わざわざそんな手の込んだ事やるわけないか!
もう暫く続けてデータとってみます。
- UPS:
なくても大丈夫ですが、あれば安心度がぐっと増します。
もし私と同じ 「ダイナミックDNS」 でのウェブサーバー構築なら必需品と云えます。
理想的なのは 「正弦波」 ですが、三万円超えます、高過ぎて買う気になれません!
私は一万円未満の低予算で買える 「ステップ波」 を選びました。
我慢ですよ! 節約できるところは徹底して努力しなくっちゃね(笑)
この続きをアップしました… UPS >>>
- SMART:
SMART(SelfMonitoringAnalysisReportingTechnology)
ディスク自己診断機能のSMARTを作動させる。
エラー発生やリトライ数や代替セクターなどハードディスク劣化を監視。
SMARTからの警告をメールで受け取る設定。
# smartctl -i /dev/hda ←smartmontools全ての情報。
# smartctl -s on /dev/hda ←smartmontools起動の確認。
=== START OF ENABLE/DISABLE COMMANDS SECTION ===
SMART Enabled.
# smartctl -H /dev/hda ←ディスク健康状態チェック。
=== START OF READ SMART DATA SECTION ===
SMART overall-health self-assessment test result: PASSED
←異常の場合はFAILINGの表示。
smartdによる定期的な監視
設定は、
# vi /etc/smartd.conf
例)
#DEVICESCAN
↑コメントアウトを外すと以降の記述を全て無視するので要注意。
/dev/hda -H -m root
↑デフォルトでは30分毎に実行、ルート宛てに警告メール送信。
confファイル設定後,smartdデーモンの起動。
# /etc/init.d/smartd start
システム起動時に自動実行させる。
# chkconfig smartd on
デフォルトでは30分間隔。
変更は、
# vi /etc/init.d/smartd
秒単位で指定。
smartd_opts="--interval=86400"
←24時間毎
オプション
-a すべてを表示する
-i サポートを表示する
-A 温度とシークエラーの表示
-l ログ(ただし error,selftest,directory 必須)
-t テストを実行する
-h ヘルプを表示する
- ブログ:
WordPressが2.6にアップグレードされた!
FTP転送する前に一部ファイルの退避、または旧バージョンのディレクトリ名を仮変更する。
新しい2.6をダウンロードして全部そのままFTP転送する。
imagesディレクトリを再アップロードしてパーミッションを707に変更する。
contentsのpluginもakismetやdb等を必要なら再アップロードする。
contentsのthemesを改造したファイルは何も考えず簡単に丸ごと転送(笑)
contentsのdbデータベース用ディレクトリも再アップロードが必要、パーミッションを707に変更する。
不用なsampleファイルを削除する。
ブラウザで /wp-admin/upgrade.phpにアクセスする。
以上で完了のはず…?
ただいま書きかけにて申し訳ございません。
自宅サーバーの構築に関する記事には十分に注意して書いておりますがもしも内容に間違いがございましたらご指摘いただけると助かります、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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